緑と肌色だけどゲルググキャノンじゃないよ!(笑)

一年戦争のV作戦により開発されたガンダム、ガンタンクと同じRXシリーズMSの1つでコア・ブロック・システムが採用されている。
地球連邦軍初のMSガンタンクは、次世代の主力戦車 (MBT) として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであったため、MSとしては機動力が低く種々の問題を抱えるであろうことは明らかであった。このため、続くこの機体では、ガンタンクにおいて発生した機動性の問題を解決すべく二足歩行型として開発に着手した。このとき、地球連邦軍では二足歩行型試作ロボット「RXM-1」が開発されていたため、このデータを基に開発が進められた他、鹵獲したジオン公国軍のザクの実戦データも反映された。





アクションベースに接続可能

装備

ゴーグルの中はこんな感じ





ビームライフル
正式名称はXBR-M79-a ビームライフルという。当初はボウワ社により量産型ビームライフルとして開発が進められていたが、省電力化が遅れたために高出力のジェネレーターを持つ機体でないと運用できず、装備できる機体がガンダムとガンキャノンだけだったために仕様を変更してガンキャノン専用ビームライフルとされた。ガンダムのXBR-Mタイプとは別設計のXBR-Lタイプのデバイスを装備していて、Mタイプよりも取り回しに難があったが、命中精度が高く射程が長いため長距離狙撃用と位置づけられるものである。




240mm低反動キャノン砲
本機の独特のシルエットを形作る、両肩に装備された240mm低反動キャノン砲は、ガンタンクのものに比して砲身が短く、口径が大きくなっている。そのためガンタンクの備砲に比べて有効射程が短いものであるが、これは射程の短さをMSの機動力によって補えると判断されたためである。また、砲身に強制冷却ジャケットを装備していることから連射が可能であり、装薬によって実体弾を発射するこの方式は、信頼性が高く過酷な実戦において非常に有効であった。地上においては低姿勢をとって射撃することで投影面積を小さくし、被弾率を低下させる戦法が多用された。







ロングレンジ・ビーム・ライフル
大気圏外へ上昇中のシャトルやHLVを撃墜し、ガンダムEz8のルナチタニウム合金装甲すら瞬時に融解させる威力と射程距離を誇る。だが発砲中の銃身冷却剤やエネルギー供給を外部の設備からパイプチューブにより供給する方式なため、作戦行動中は事実上の固定砲台としてしか運用できないという欠点を持つ。ただこのロングレンジ・ビーム・ライフルはビームの威力を上げずにビーム射出時間を短くするのならば手持ちの武器として使用可能である。ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』シリーズなどではジム・スナイパーIIが使用している。



ダメージパーツも作りました。 特に使い道はないけど(笑)

ということでガンキャノンでした。
たしか去年に作ったものかな?
汚し塗装とかはげチョロ塗装とかいろいろ勉強になった!
それでガンキャノンと言えば赤がイメージカラーですけどこれはターゲートインサイトカラー!
なんでガンキャノンがロングレンジ・ビーム・ライフルを持ってるかって?
大きい武器ってかっこいいじゃん 今回は細かい設定なんて無視無視 (笑) (凸)ノシ
スポンサーサイト
テーマ : ガンプラ大好き ジャンル : 趣味・実用